Open Bridge Solutions
あなたのChatGPTやClaudeで正確な情報を
RAGとは、AIが回答を生成する際、外部のデータベースから関連する情報を検索し、それをもとに正確な回答を作る仕組みのことです。法令RAGは、分野ごとの一次資料(通達・裁決・判例・条約・裁判例 等)そのものを検索し、出典URL付きで答えます——あなたが普段使っているChatGPTやClaudeの中で。現在は税務・会計・労働法務・知財の3分野に対応し、対応分野は今後も広がります。
公的一次資料 —件収録 + e-Gov 全条文をライブ参照。分野ごとに本文まで保持し、出典URLを添えて引用します。
何が違うのか
✕ AI単体(RAGなし)
それらしい裁決番号と、それらしいURLが返ってくる。文章は自然で、一見すると使えそうに読める。
https://www.kfs.go.jp/service/JP/○○/○/index.html
→ 開くと404。番号も存在しない。
✓ 法令RAG 接続
裁決No.86-19(平成24年3月6日)/争点=当該金額が租税特別措置法61条の4第3項の「交際費等」に該当するか。
https://www.kfs.go.jp/service/JP/86/19/index.html
→ 実在。本文まで取得済み。
改正ニュースや一般論は、どのAIでも答えられます。判例・裁決・裁判例を「実在の番号で」引けるかどうか——ここだけが、検証を仕事にしている人にとっての分かれ目です。これは税務に限らず、労働法務など他分野でも同じです。
収録範囲
要約やリンク集ではありません。本文をそのまま検索し、該当箇所を引用して出典URLを添えます。現在は税務・会計・労働法務・知財の3分野に対応、対応分野は順次拡大します。
| 情報源 | 種別 | 件数 | 収録範囲 |
|---|---|---|---|
| 読み込み中… | |||
| 自前DB合計 | — | — | |
取り込みの適法性について
法令・通達・判決・裁決・条約・裁判例の本文は、著作権法13条により権利の目的とならないため、全文取込は適法です。一方でIFRS基準書やASBJ基準など他者が編集した著作物は対象に含めていません(該当領域は公式へのライブ参照で扱います)。
導入して変わること
「該当しそうな裁決を探す」から「実在の裁決番号と本文を提示させ、原典で確認する」へ。検証の起点が最初から一次資料になります。
検索で確認できた出典だけを提示し、見つからなければ「該当なし」と答えます。存在しないURLを埋める動機を、仕組みの側で断ちます。
公開サイトに貼り付ける必要はありません。あなたのChatGPT/Claudeの中で完結し、外に出るのは検索クエリだけです。
正直に申し上げておくと
RAGを繋いでも、AIが出典の周辺に自分の知識を足すことはあります。日付や金額といった具体値は、提示されたURLで確認してください。法令RAGが保証するのは「出典が実在し、本文がそこにある」ことであって、生成された文章全体の正しさではありません。
はじめかた
登録もインストールも不要です。分野(税務・会計/労働法務/知財)を選び、用意された例題をクリックすると、出典URL付きの回答がその場で出ます。まずは「本当に実在の番号が返るのか」をご自身の目で確認してください。
試験サイトを開く →ChatGPT(カスタムGPTのActions)または Claude(MCP)から、法令RAGを呼び出せるようにします。画面キャプチャ付きの手順書のとおりに進めれば、つまずきやすい箇所も含めて完了できます。
実装マニュアルを開く →